「・・・さあ東京に着きましたよ・・・ってここは、ビッグサイトじゃないですかー?! 海水浴なんじゃ? そんなこと言ってない、海の方に行くって言っただけ? ・・・ギャガーン! 早とちりしてしまいました〜。せっかく水着持ってきたのに〜(泣)」
わいわいがやがや・・・
「それにしても人が多いですね。・・・へー、今日は夏のコミックマーケットなのですか。うーん、冬以上にまさに地獄絵図ですー。まあ、みなさん楽しんできてくださいね。・・・ってなんですか? わたしにも協力して欲しいんですか? あーれー!」
わいわい がやがや・・・ムシムシ
「ううー、半ば拉致られて館内に連れてこられました・・・。なんですか?同人誌の売り子をやって欲しいと。うーん、しょうがないですね・・・面白そうですし、やってみましょうか! それにしても暑すぎですー、床で目玉焼きが出来ちゃいますよー。よーし、ちょっと待っててくださいね。」
とててて・・・とててて
「じゃっじゃーん! 水着に着替えてきましたー。海水浴かと思って持ってきてたスク水が役に立ちましたー。給料安くて水着買えないから、学生時代のスクール水着を未だに着てますよ・・・ブツブツ。って、あ、ちゃんと更衣室を利用しましたから、心配は及びませんっ! て、ななななに?」
どどどどど・・・
「きゃーっ! 沢山のカメコさんと買い手さんがわたしを取り囲んじゃいました! わたしはレイヤーさんじゃありませんー! 撮らないで下さいーっ!」
ぴとっ、ぴとっ・・・
「あ、んっ、なんだか水着が濡れてきて・・・って、はわっ、みなさんの飛び散る汗が、わたしの身体に纏わりついてますー!!! きんもーっ☆なのはいけませんぱーんちー!!!!!(怒) あ・・・ひろしま萌えキャラ同盟のみなさんも飛んでっちゃった・・・。」